2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

はじめまして♪

「 はじめまして 」 アルト♪君 生後1年を過ぎて 免疫力もついたので シノン♪ちゃんと 初顔合わせしました。 帰省の準備です。 仲良くやっていけるかな? 昨日 ちょっと心配ごとが出来て 緊張感が続いていた・・・ 気持ちが上向いてきたところで、良かったけ…

永遠(とわ)への旅路

YouTubeで 藤井風さんの日産スタジアム無観客ライブを 夜通し観ていた ピアノといい 語りといい まるでカウンセリングを受けているように 癒された・・・ 「 みんな ほんま 人生色々あるけど・・・ すべてに 意味が あるから 理由が あるから・・・ 怖がらず…

外された補助輪 

なんとなく 今の私 自転車の補助輪を外されたばかりのような そんな気持ち 君は 私の補助輪だったのかな 一人で うまく乗れるように なったところを 信じて 見計らって 消えてしまったような 見知らぬ無縁の土地で どう暮らしていけばよいのかを 一緒に 過ご…

連れてって♪

―――きらり―――詞曲 藤井風 荒れ狂う季節の中を二人は一人 さらり 明け行く夕日の中を今夜も昼下がり さらり どれほど朽ち果てようと 最後にゃ笑いたい 何のために戦おうとも 動機は愛がいい あれほど生きて来たけど 全ては夢みたい あれもこれも魅力的でも 私…

季節の移ろい

明日から曇りなので 久々に 単独飛行練習に出かけてみた。 『みんなみの里』の本コーナーで まったりしようか… 鴨川に向かう真っすぐな海岸道路には、 夏の日のように『逃げ水』が出来ていた 追っても、追っても、先へ先へと逃げる水 君の面影追いかけて 走…

風と帰ろう

午後から雨が降って来た 新しい曲に浸って 日が暮れるという贅沢 ―――帰ろう―― 詞、曲 藤井風 あなたは夕日に溶けて わたしは夜明けに消えて もう二度と交わらないのなら それが運命だね あなたは灯をともして わたしは光もとめて 怖くはない 失うものなどな…

お米作りといえば 

夏野菜を植える時期が来たけれど、独りではもう意欲が湧かない、、、。 野菜、ミニトマト、スイカ、メロン・・・毎年じょうずによく作ってくれましたね。 土づくりのために『もみ殻燻炭』を買っていた多和葉菜園さんは、移住のご家族。 福島正信さんの『わら…

田植えの準備 

あちらこちらで 田植えが始まりました。 年々 水田が目に見えて減ってきています。 そんな中、mother's gardenの親友3人は 初めての稲作に 情熱を燃やしています。 館山ほたるの里の奥地 最も水源に近い 一番畑を数年前に開拓し マコモの無農薬栽培をして…

小さな手

小さな手が 掴んだのは 大きな 大きな しあわせ でした ありがとう

心情重なる歌を捜して③

―――こころをこめて――歌 手嶌葵 詞 いしわたり淳治 曲 兼松 衆 小さな手が 掴めるのは ほんのささやかな しあわせと 分かりながら 人はなぜ その手を放して 未来に迷うの ささやかな今日という日を こころをこめて あなたと生きてゆく 大きな笑顔に つつまれ …

心情重なる歌を捜して②

君が好きだった手嶌葵さん よく部屋でひとり聴いていたね ――― 時の歌 — 詞 新居昭乃・宮崎吾朗 曲 新居昭乃・保刈久明 空の孤独な鷹よ 風に抗いながら そこにあるのは 光と闇 一人だけの空 空を見上げて泣いた 一人生きてる君よ 真実の名を教えておくれ いつ…

心情重なる歌を捜して①

――――ただいま — 歌 手嶌葵 詩・いしわたり淳治 曲・村松崇継 あなた宛ての郵便がまた ぽつりぽつりと届きます ドアを開けて点けた明かりが 今日もこの胸を暗くする 別れ話は冗談だと言って ふざけた顔で驚かせてお願い 「ただいま」とつぶやいた 同じ景色に…

平常心は要らない

写経体験以来 筆ペンで文字を書くのが ちょっと楽しい カラーの小筆ペンを見つけたので 色々な 言葉をメモに書いて貼ってみている 良心 真心・・・ 平常心 と書いた時 なんだか 少し違和感があった・・・ その晩、Yahooニュースに ちょうど こんな記事があり…

満月(ピンクムーン)と種蒔き

4月の満月をピンクムーン(桃色月)または スプラウティンググラスムーン(萌芽月)と呼ぶそうな。 「明日は、満月 お米の種を蒔きま~す♪」 言っていたので お惣菜を作って 応援に行きました。 mother's garden は、今年 初めて 無農薬稲作に…

泣ける曲を捜して⑤

――― あなた―――― 宇多田ヒカル あなたのいない世界じゃ どんな願いも叶わないから 燃え盛る業火の谷間が待っていようと 守りたいのは あなた ※ あなた以外なんにもいらない 大概の問題は取るに足らない 多くは望まない 神様お願い 代り映えしない明日をくださ…

泣ける曲を捜して④

―――花束を君に――― 宇多田ヒカル 普段からメイクしない君が薄化粧した朝 始まりと終わりの狭間で 忘れぬ約束をした 花束を君に贈ろう 愛しい人 愛しい人 どんな言葉並べても 真実にはならないから 今日は贈ろう 涙色の花束を君に 毎日の人知れぬ苦労や淋しみ…

台風の雨

もう少し泣けた、、、 でも 感動がまた上回ってる・・・ 花火遊びから始まるYouTube動画 なんて神秘なの・・・ 夜間航行の漁師 林の間を彷徨う馬 明かりを消して何度も見て聴いている どうせ眠れぬ夜だから こんな夜明けも本望 詩と曲の写真合わせも好きだけ…

泣ける曲を捜して③

米津玄師さん 心情を引き出されて 少し泣けたけど・・・ このかたの世界は もう神すぎて 聴き込んでしまう、、、 これなら・・・? ―――真夏の通り雨—— 宇多田ヒカル 夢の途中で目を覚まし 瞼閉じても戻れない さっきまで鮮明だった世界 もう幻 汗ばんだ私を…

ペールブルー

これで さよなら あなたのことが 何よりも 大好きでした 望み通りの終わりじゃなかった――― 「長く生きてね ここで 介護もするし わたしちゃんと看取りもできるから 安心して生きてね どんな姿になってもいいから ずっと一緒に居てね 」 100歳まで 生かす自信…

泣ける曲を捜そう②

これは どうかな・・・ ――― Pale Blue —— 米津玄師 ずっと 恋をしていた これでさよなら あなたのことが何よりも大切でした 望み通りの終わりじゃなかった あなたはどうですか 友達にすら戻れないから わたし空を見ていました 最後くらいまた春めくような 綺…

フラッシュバックリピート

「 夢だった・・・ 長い夢だった・・・ あまりにリアス過ぎて ああ・・・あんな哀しい夢は もう二度と見たくない、、、、」 淡い期待に目を覚まし 枕を濡らす日々だった・・・ 「なんか、眠れない・・・」 背中にぴたっと身を寄せた私に 「困ったねぇ・・・…

泣ける曲を捜そう①

泣きたいのに 泣けずにきたからかな・・・ 思いっきり泣けたら きっと 涙の栓は閉まるはず そうだ! 泣ける曲を捜そう 思いっきり 泣こう! 涙を出し尽くすんだ! ――― Lemon 米津玄師 ――― 夢ならば どんなによかったでしょう 未だにあなたのことを夢に見みる…

グリーフケア 

「 昨日から ちょっと 涙腺が緩んで閉まらなくなりまして・・・ 人前に出るのが、まだ、負担で・・・・ 優しい慰めの言葉も 女は強いよ って 言われるのも まだ どちらも ちょっと 辛いです、、、」 組長さんに 地区総会の欠席を 即答 お許しをいただきまし…

空元気②

フルーツハウスの水やりをしていたら ご近所のHさんが さやえんどうを 持ってきてくださった 「 煮物は あまり作らないでしょう? 卵とじもいいし 炒めても美味しいからね 」 「 ほんと、1人じゃ 煮物 作らくなった・・・ 台所に立つ時間が 少なくなっちゃ…

棚田の春  

数日続いた雨が上がって 久々の青空で 温かい 今日は 飛行訓練日和なり 自宅に来てくださるという善意に甘えず、こちらから行こう!と 鴨川の自動車屋さんに 電話をした カーナビの更新版のインストール お洒落なあのお店で 誕生日の友だちにケーキを買う 大…

空元気

箱からキットを取り出して 組み立てようと して 途中で 挫折した フレームのネジが 解らない、、、 こういう時に 来る 上手くいかない時、判断に迷う時 いつも傍にいて 何でも一緒に解決してくれた 器用な人だったから なおさら 喪失感の すきま風が吹く ど…

行くしかない!

ジャズフルート中川昌三さんの曲に乗り♪ 車中泊用に選んだフラットベッドキッドは 運輸会社の木更津留め商品だった 行くしかない! と覚悟 これは、故郷への飛行訓練の チャンスなんだ! 旦那さんの好きだったジャズフルートの中川昌三さんのCD を持って乗り…

軽キャンパー旅の妄想

亡くなって少しした 明け方に 夢を見た。鳥かごを2つ積んで 軽自動車キャンパー旅をしている私だった。 とても 臨場感があった・・・現実逃避から そんな夢を見たのかもしれない 混乱の中 注文したのが この雑誌 さっそく『軽キャンパー妄想』の杭を 前に打…

9月のエイプリルフール

救急隊員が到着したときには、もう、 意識は 消失してしまっていた・・・・ いのちの砂を 掌で すくっても、すくっても、 指の隙間から ざーっと こぼれていく、、、 あの絶望と恐怖は 昨日のことのよう 「 しっかりしてーーーー!!!」 必死に叫ぶ私に 「…