2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

白間津のお花畑にて

鴨川のメイン通りから少し入った細道に、そのお店がありました。 「困っています、助けてください」すなおに 声かけができました。すぐさま車は工場に入り、リフトアップ、現状確認と見積もり作業に入りました。 社長さんと工場長さんが直々に 丁寧にお相手…

この海で この詩 

ふと浮かんだのが 昔読んだ この詩でした 【海を見せる】 詩 寺山修司より 海を知らぬ少女の前に麦藁帽子のわれは両手を広げていたり これは、私が15歳の時に作った短歌です。 実際、まだ海を見たことのない病院の少女に、海がどういうものかを説明する位…

せつないほどに

なんと なんと 表現したらいいのでしょう この色を見にこれただけ 幸せです

縁(えにし)を求めて

愛車の エンジンオイル漏れが 始まっていました。 偶然見つかったのは、良かったのですが、販売店さんはお店の事情で即対応できないとのこと・・・ご紹介もいただけず困り一晩悩みました。『小事が大事に至らず幸いなり』にすべく、やむなく自力で 『救済者…

薄紅色の日々を

ご近所に住むSさんからいただいた河津桜が満開になりました。 三日前に自転車をひきながら届けに来て頂いた畑の桜の枝でした。 「どうしてるかなぁと思って・・・」と 顔を見に来て下さったのでした。 数年前にご主人を亡くされ、同じくお独りさまです。当時…

日本海より

山梨の友だちから、昨夕、日没直後の『紫暗色の海』が届きました。 日本海らしい重厚なトーン・・・ ライフワークの 写真📷と車中泊の旅に出たのですね・・・ 返信に 一句 贈りました。 友よりの 旅の誘い(いざない)に 走り出す 出雲崎の暗 今日も時雨れる

袖すり合うも

写経に一緒に行ったIさんと お話しをしていたら 『袖すり合うも たしょうの縁』の話題になりました。 昔、がんの知人の相談にのっていたときに ある忘れられないお坊さんに お会いする機会を頂きました。 飛騨高山の千光寺 大下大圓さん という『傾聴』のお…

ブーゲンビリア鮮やかに

あなたのおかげさまで、常夏ハワイです♬

パッションフルーツの新芽たち

年末にすっきり刈り込んだはずのパッションフルーツ その新芽の勢いには驚かされます。 若葉の色に目が覚め、私の細胞にも 活力が伝わってきます。

マンゴーの小さな実

お花ハウスの友だちの助言で、今年は 暖房無しで 育ててみています。 年末に、なんとか ビニールハウスの二重張りをしました。 私にとっても、植物たちにとっても お互いに初めての厳しい条件下での 越冬です。 ハウスは 無暖房への挑戦をしています。 低温…

マンゴーの花

オラクルカードの不思議

『あなたは今、変化の中で どうして良いのか分からないと感じているかも知れません。 けれども、あなたは この変化が終わるまで 安全に守られているのです。 人生では、数多くの変化を経験します。 古いものに別れを告げ、新しいものに出会う時、変化とは 誰…

2.23富士山  お誕生日の贈りもの

「 出逢いは 必然です 」 から始まったご縁 たくさんの素晴らしい出逢いを ありがとうございました。 これからも どうぞ 変わらず よろしくお願いします。 お誕生日 おめでとうございます。 どうぞ お健やかな 1年を お過ごしください

流木オブジェ

親友2人が制作参加した 流木オブジェ 発見!

漁港にて

丹沢の雪が見える あなたの好きだったお稲荷さん食べています 波の音が 春・・・

富士1日目

誕生日まで、晴れるのは今日から3日のみ 単独飛行も まだ、慣れぬ中 富士を撮りに 走り出しました

富士に逢いたくて

富士山が好きで、河口湖に半移住の恩人Hさんは、2.23(フジサン)が誕生日。 毎年、富士の写真を贈っていました。 「 贈りたい・・・」 心が動いて、久々に 一眼レフを取り出しました。 さまざまな手続きのめどがたち、喪失感が襲い始めた矢先でした・…

涙壺

ライン友だちに『涙壺』のお話しをしていました。 急逝の衝撃に泣き、人生最大の悲嘆と孤独に泣き、不条理 に憤り、不安に泣いた 激動の5カ月・・・ 様々な やらなけらばならないことに 押しつぶされそうな日々でした。 人は 笑顔の蔭で、『涙の壺』を抱えて…

永遠(とわ)

君と私の携帯電話を並べ ラインを送る 既読にならない 永遠に沈黙の 君は 何処へ

冬なりパイナップル

南国ふるーつハウスは、二重ビニール張りのお蔭様で、温かく迎えてくれます。 凍える日も、水やり、手入れで 汗だくに・・・ 植物は、悩みもせず 淡々と 生きることだけに 命輝かせています

クリアウォーター

海が ピュアで 美しい あなたのよう

自由に空を

乗れなかった ドクターヘリ

大天使の羽根

あなたの姿や 気配は まだ 感じれないけど 雨や 雲に 驚くほど 観せてくれている感じが 素直に 解るように なってきた 大天使の大きな翼・・・ あの雲で 現すなんて・・・ 彼らは 想う以上の 大きな 大きな エネルギー なのかも 知れない

心情も、三寒四温・・・ 泣いて笑って、また、泣いて・・・ それでも、一歩ずつ 春に近づいているのかな 春を迎えるには 冬(哀しみ)を しっかり 味わい尽くさないと・・・ と思うけど まだ まだ 泣けていない

花明かり ずっと モノクロの世界だった5カ月・・・ 最初に目に入ったのは この色 でした