気づいたこと

 

確かなもの に

 

守られ

 

生きてこれたこと

 

 

 

姿、形が無くても

 

今も 君が最大限に 

 

守ってくれていること

 

 

そして 我が身と重ねて

 

支えてくれている

 

形ある人たち 親友たち

 

家族

 

見守って下さる人たち

 

その 感じる 確かなもの 

 

の おかげさまで

 

絶望の中を 1年

 

こうして 生きてこれた

 

 

 

これほどの 確かなもの

 

は ない

 

 

捜してたものは

 

はじめから

 

 

ここに 

 

ある