2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

まだまだ愉しめてる

今日のお昼は お蕎麦と『ウコギ』の 天ぷらです 雨が多く、肌寒い日が 続いたので まだまだ、新芽が愉しめています。 柔らかい枝先を摘んで 初めて 天ぷらにしてみました。 たらの芽や、アスパラ みたいで、 美味しかったです 1人で食べるには もったいない…

初めての花

面白みがないから 他に移植しようかな… と思った矢先 アロエに花がついた 慌てたのかな? オレンジではなく、 黄色とは 意外な… 調べたら、『アロエベラ』でした。 君がハガチ(毒大ムカデ)に刺されてから植えて 数年… 初めて花を見せてくれました。 雑巾の中…

包丁式へ

友だち夫妻のお誘いで、 千倉の高家神社『包丁式』に行ってきました。 ここは、日本唯一の 料理の神様を祭る神社 とのこと。 爽やかな清風の中 平安時代から続く 厳かな食礼儀式を 拝見しました。 命をいただくことへの 感謝を込め、食材に礼を尽くす清めの…

小さな幸せ🍀

草むらのワイルドベリーを摘むと 3時のおやつが調達 できます🍓 蜂蜜をかけて… セブンの「ふわ生カスタードシュー」に 詰めて… 2つの味で こぼれ落ちる幸せ ごほうびおやつ 草刈り機作業の 疲れを癒しました😊♨️

小さな気づき

日常に 戻ってきました 畑の山椒に なにか なってる… 花芽? 実? 植物博士のような友だち に聞いたら、 山椒の実 とのこと。 じつに、10年目の結実 なのでした。 あ… 可愛い~ 雑草の中 ワイルドベリーが 色づいてた ブルーベリー もう、たわわに 実がつい…

余韻 

孝行できた… 満ち足りた余韻を 胸に 帰路につく 桜の次は 薄紫の藤 胡桃の花 そして、紫陽花の季節が 足早に 巡ってくる 母の故郷 米沢を 通過する 幸せの余韻を 母も脳裏に とどめていてくれることを 願いながら

いのち輝く

病院に連れていくため、 母を施設に迎えにいく。 兄嫁ちゃん、甥っ子 と 玄関で待つ。 解るかな…? 不安は、一瞬で消えた。 母は、もう、大喜びで 「夢のようだ… 夢のようだ…」と 涙、涙… でした。 お天気に恵まれて 母には、一年以上振りの お日さま 病院の…

山形へ

小鳥たちに留守番を してもらい 1泊で、山形へ… 車で30分 高速バス乗り場に着く 予報通り 雨が降りだす この乗り継ぎだけ のために、 傘が必要に… 半年振りの東京 これは、東北新幹線 『やまびこ』 この先に 山形新幹線『つばさ』が連結し、 福島で 切り…

つばさ 

相変わらず 感染予防の 面会制限が続いている 母の施設… 病院の定期検診を チャンスに 帰省することにした。 半年振りに 生で 会える 覚えていてくれている だろうか… 一抹の不安を抱きつつも 心は はやる 🚄つばさに乗って

ミニ畑 再開

ピーマンが 髪にとてもいい とのこと さっそく 苗を三本 買ってきました。 ( オバQ…?( *´艸`) 古いワッカるかな~?) 君、植える人 私、収穫する人 だったから…ね 久々の畑再開です 支柱を立てて 完成 向こうに見えるは、 ヤーコンです 房総台風被災の経験…

今日のお昼も

うこぎのおにぎり です 庭のボリジのお花を 乗せて 短い旬を味わいます。 『うこぎ』ルーツは、 母の実家米沢からの もの。 子供の頃、旧家の垣根には、よくありました。 戦国時代、上杉謙信公が 飢饉に備えて 生け垣として植えるようにと 広めたと 叔母が教…

春のお楽しみ

『うこぎ』です。 実家山形の庭にある 『うこぎ』の枝を 挿し木にするといい と父が 2本持たせてくれました。 なかなか育たなかったのだけど、数年経って、 ようやく、1mほどの 垣根になりました。 新芽を摘んで、塩を入れてさっと茹で、固く絞って、みじ…

花盛り

みつばち君たちが 居なくなった… 越冬に来ていた養蜂家さんが 北国に帰ってしまったから… 次に会えるのは 12月 ちょっとは、受粉していってくれたかな? ふくふくとした蕾… 移植したOさんの スイートレモネードが 2年目に たくさん 花をつけてくれました 大…