高速バスを降りて 車で40分 深夜のドライブが続く 往復の伴走者は 風くんだ 『ロンリーラプソディ』 詩、曲 藤井風 探しても 寄り添う肩はなく ただ単に 飲まれてく 空っぽな人波に 溶けてゆく 見つめても みんな同じ顔 私もそう 入れ物が ぱっと見 ちがう…
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