また、あの時間で目が 覚めるようになって きてしまった 未明の悲劇の時間帯 鼓動が速くなる… 指先や足先が チリチリ してくる… 細胞に記憶もされている 感情が 表に現れてくる 大好きで、かけがえのない 君だから 心から大事にして 過ごしてきたのだけれど …
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