和のものが好きな彼女に 蔵を生かした観光スポットを案内しました 『紅の蔵』 『水の町屋 御殿堰 』 風情ある街並みを保存し 観光に活用しようと 努力しています。 ゆっくり散策できました さあ、いよいよ明朝、 房総に向け 出発です。 往路の逆を帰るか? …
霧の朝でした 朝風呂の 立ち上る湯気を 眺めていたら こんな旅が出来たこと 幸せ感が湧いてきて 「 ○○○さん ありがとう… 」 こころで呟いた そうしたら 「 僕を 幸せにしてくれて ありがとう… 」 そう 聴こえた 気がして 涙が溢れた… 私だけ ごめんね… ばか…
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